お笑い

下克上を諦めない! お笑いの祭典「M-1グランプリ」歴代の最下位(ビリ)を総まとめ【02】

ども! カルスポ食堂・店長(@cul_spo)です!

日本一の漫才師を決めるフェスティバル「M-1グランプリ」(通称M1/エムワン)。毎年12月に開催されるお笑いの一大イベントは、社会現象レベルの大盛り上がり!

M-1といえば一夜にしてスターダムに伸し上った王者に焦点が当てられますが、

この記事でフォーカスするのは……


「最下位(ビリ)」!

ファイナリストや審査員、それぞれの所属事務所なども同時掲載!

記事のポイント!

★今年のM-1を楽しく見られる
☆ちょっと違った角度からM-1を知ることができる
★最下位の芸人がその後、どんな風になったかがよく分かる

下克上を諦めない! お笑いの祭典「M-1グランプリ」歴代の最下位(ビリ)を総まとめ【01】ども! カルスポ食堂・店長(@cul_spo)です! 日本一の漫才師を決めるフェスティバル「M-1グランプリ」(通称M1/エムワン...

第2部のスタート~

第8回(2008年) 最下位/ザ・パンチ(591点)

画像引用:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=464

 第8回(2008年)の最下位 

ザ・パンチ(吉本興業)/591点

「もう死んで~」のツッコミで話題になったザ・パンチ(パンチ浜崎/ノーパンチ松尾)。

結成10年目のラストイヤー※でM-1ファイナルに挑戦しました。ちなみに、この年に優勝したNON STYLEの得点が644点。ザ・パンチとの差は53点で、これは第1~8回の間で最小の得点差でした。

M-1グランプリ 第8回(2008年)の結果

優勝

NON STYLE(吉本興業)/644点
※最下位との差は53点

ファイナリスト

優勝 NON STYLE(吉本興業)/644点
2位 オードリー(ケイダッシュステージ)/649点
3位 ナイツ(マセキ芸能社)/640点
4位 笑い飯(吉本興業)/637点
5位 U字工事(アミー・パーク)/623点
6位 ダイアン(吉本興業)/619点
7位 モンスターエンジン(吉本興業)/614点
8位 キングコング(吉本興業)/612点
9位 ザ・パンチ(吉本興業)/591点

審査員

島田紳助(吉本興業)
松本人志(吉本興業)
上沼恵美子(上沼事務所)
渡辺正行(なべや/石井光三オフィス/ホリプロ)
オール巨人(吉本興業)
大竹まこと(ASH&Dコーポレーション)
中田カウス(吉本興業)

マル子
マル子
オードリーやナイツは、この年が初めてのファイナルだったんだニャ~
店長
店長
ずっとテレビに出てる印象あるけど、実際は麒麟やフットボールアワー、スピードワゴンより7年も後だったんだよな。

 

 

 

第9回(2009年) 最下位/ハリセンボン(595点)


 第9回(2009年)の最下位 

ハリセンボン(吉本興業)/595点

第9回大会のドンケツはハリセンボン(近藤春菜/箕輪はるか)。

バラエティ番組に引っ張りだこのバイプレイヤーも、2度目のM-1挑戦は実力を発揮できませんでした。でも、不思議と色んなタレントに似ている春菜さんの才能を前面に出し、ふたり一緒に這い上がっていきましたね~

M-1グランプリ 第9回(2009年)の結果

優勝

パンクブーブー(吉本興業)/651点
※最下位との差は56点

ファイナリスト

優勝 パンクブーブー(吉本興業)/651点
2位 笑い飯(吉本興業)/668点
3位 NON STYLE(吉本興業)/641点
4位 ナイツ(マセキ芸能社)/634点
5位 ハライチ(ワタナベエンターテインメント)/628点
6位 東京ダイナマイト(吉本興業)/614点
7位 モンスターエンジン(吉本興業)/610点
8位 南海キャンディーズ(吉本興業)/607点
9位 ハリセンボン(吉本興業)/595点

審査員

島田紳助(吉本興業)
松本人志(吉本興業)
上沼恵美子(上沼事務所)
東国原英夫(オフィス北野)
オール巨人(吉本興業)
渡辺正行(なべや/石井光三オフィス/ホリプロ)
中田カウス(吉本興業)

マル子
マル子
NON STYLEは連覇に挑戦したんだニャあ
店長
店長
栄光に傷つけたくないって思っても、不思議じゃないのにな。
マル子
マル子
テンチョーとは違うニャ……(ニヤっ)
店長
店長
おれだって! おれだって!。

 

 

第10回(2010年) 最下位/カナリア(592点)


 第10回(2010年) 最下位 

カナリア(吉本興業)/592点

この回はカナリア(安達健太郎/ボン溝黒)が最下位でした。

現在、コンビは解消。それぞれピン芸人として活動しています。

M-1のファイナルに進出した後、解散したコンビは「ハリガネロック」「りあるキッズ」、そして「とカナリア」の3組しかいません(※2019年)。

M-1グランプリ 第10回(2010年)の結果

優勝

笑い飯(吉本興業)/668点
※最下位との差は289点

ファイナリスト

優勝 笑い飯(吉本興業)/668点
2位 スリムクラブ(吉本興業)/644点
3位 パンクブーブー(吉本興業)/668点
4位 ピース(吉本興業)/629点
5位 銀シャリ(吉本興業)/627点
6位 ナイツ(マセキ芸能社)/626点
7位 ハライチ(ワタナベエンターテインメント)/620点
8位 ジャルジャル(吉本興業)/606点
9位 カナリア(吉本興業)/592点

審査員

島田紳助(吉本興業)
松本人志(吉本興業)
南原清隆(マセキ芸能社)
大竹一樹(ホリプロ)
渡辺正行(なべや/石井光三オフィス/ホリプロ)
宮迫博之(吉本興業)
中田カウス(吉本興業)

 

 

ここで一度終了したM-1グランプリ

笑い飯が9年連続でファイナルに進み(M-1記録)、そして優勝と節目の大会を締めくくりました。

ここでM-1は一旦ピリオド。

M-1王者の称号はお笑い界で最大の栄誉と認知され、歴代のチャンピオンが日夜、バラエティ番組を賑わすようになりました。

M-1が閉幕した翌年、2011年 ――

審査員長だった島田紳助は、暴力団との関わりが報道されて芸能界を引退。数多あった冠番組の後釜を後輩芸人が勤めるなど、お笑い・バラエティ界の再編が進みました。

そして、2015年 ――

M-1グランプリは出場条件を「プロ・アマ問わず、結成15年以内のコンビ」と改め、裾野を広げる形で再開されます。

第11回(20015年) 最下位/ハライチ(788点)

 第11回(20015年) 最下位 

ハライチ/788点

第11回。再開した大会の最下位はハライチ(岩井勇気/澤部佑)でした。

あらゆるタレント・芸人と絡めるマルチな澤部さんと、作家業も快調な岩井さんとのコンビにも、挫折がありました。

岩井さんの本、面白いらしいですね~

M-1グランプリ 第11回(2015年)の結果

優勝

トレンディエンジェル(吉本興業)/825点
※最下位との差は37点

ファイナリスト

優勝 トレンディエンジェル(吉本興業)/825点
2位 銀シャリ(吉本興業)/818点
3位 ジャルジャル(吉本興業)/834点
4位 タイムマシーン3号(ジェイピィールーム所属)/816点
5位 スーパーマラドーナ(吉本興業)/813点
6位 和牛(吉本興業)/806点
7位 メイプル超合金(サンミュージックプロダクション)/796点
8位 馬鹿よ貴方は(当時はオフィス北野。現・サンミュージック)/791点
9位 ハライチ(ワタナベエンターテインメント)/788点

審査員

礼二(中川家/吉本興業)
増田英彦(ますだおかだ/松竹芸能)
岩尾望(フットボールアワー/吉本興業)
吉田敬(ブラックマヨネーズ/吉本興業)
徳井義実(チュートリアル/吉本興業)
富澤たけし(グレープカンパニー)
石田明(NON STYLE/吉本興業)
佐藤哲夫(パンクブーブー/吉本興業)
哲夫(笑い飯/吉本興業)

 

マル子
マル子
メイプル超合金がこの年か~
店長
店長
カズレーザーの「んー? Wi-Fi飛んでんな」は鮮烈だった!
マル子
マル子
審査員が9人だニャ
店長
店長
アンタッチャブルを除く9組のM-1王者から、審査員が出てたんだよな。
マル子
マル子
吉本興業、多いニャ~
店長
店長
そこはブラックボックスかな! 噂もいろいろあるしなあ

 

第12回(2016年) 最下位/相席スタート(436点)

 第12回(2016年) 最下位 

相席スタート(吉本興業)/436点

この大会は相席スタート(山﨑ケイ/山添寛)がビリ。

初のファイナルでスタートダッシュは切れなかったものの、回し上手・喋り上手なケイさんがコンビを牽引し、相方の山添さんも「冴えない男(見分けが付かない男)」としてプチブレイクしました。

M-1グランプリ 第12回(2016年)の結果

優勝

銀シャリ(吉本興業)/470点
※最下位との差は34点

ファイナリスト

優勝 銀シャリ(吉本興業)/470点
2位 和牛(吉本興業)/469点
3位 スーパーマラドーナ(吉本興業)/459点
4位 さらば青春の光(ザ・森東)/448点
5位 アキナ(吉本興業)/446点
6位 ハライチ(ワタナベエンターテインメント)446点
7位 カミナリ(グレープカンパニー)/441点
8位 スリムクラブ(吉本興業)/441点
9位 相席スタート(吉本興業)/436点

審査員

上沼恵美子(上沼事務所)
松本人志(吉本興業)
博多大吉(吉本興業)
礼二(吉本興業)
オール巨人(吉本興業)

 

 

第13回(2017年) 最下位/マヂカルラブリー(607点)

画像引用:https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2772

 第13回(2017年)最下位 

マヂカルラブリー (吉本興業)/607点

第1回大会以来、参加コンビが10組に戻ったM-1グランプリ。最下位はマヂカルラブリー(野田クリスタル/村上)でした。

審査員・上沼恵美子は彼らの笑いが肌に合わなかったようで、「よう決勝残ったなと思って」など辛らつにコメント。ただ、その内容が話題になり、結果的にはマヂカルラブリーを引きたてました。

M-1グランプリ 第13回(2017年)の結果

優勝

とろサーモン(吉本興業)/645点
※最下位との差は38点

ファイナリスト

優勝 とろサーモン(吉本興業)/645点
2位 和牛(吉本興業)/653点
3位 ミキ(吉本興業)/650点
4位 かまいたち(吉本興業)/640点
5位 スーパーマラドーナ(吉本興業)/640点
6位 ジャルジャル(吉本興業)/636点
7位 さや香(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)/628点
8位 ゆにばーす(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)626点
9位 カミナリ(グレープカンパニー)/618点
10位 マヂカルラブリー(吉本興業)/607点

審査員

上沼恵美子(上沼事務所)
松本人志(吉本興業)
博多大吉(吉本興業)
春風亭小朝(春々堂)
礼二(吉本興業)
渡辺正行(なべや/石井光三オフィス/ホリプロ)
オール巨人(吉本興業)

マル子
マル子
談志さんがテツトモに檄を飛ばしたみたいに、上沼さんのコメントはマヂカルのフォローにニャったんでしょ?
店長
店長
テツトモさんのときとは、気色はちょっと違うけどね。
マル子
マル子
そうニャのか。
店長
店長
あんときの談志さんはテツトモさんに、「おまえさん方は、ここに出るレベルじゃないよ。もっとすごいよ」ってエールを送ってたからね。

まあでも、マヂカルは「あんたらキライ」って突き放されたことで、話題にはなった。毒されて、美味しかった面はあるでしょーね。

マル子
マル子
でも、芸人さんたちの間には、上沼さんへの不満が溜まってたのかニャ?
店長
店長
かもしれないよなあ。それが翌年の大火災に……

 

 

第14回(2018年) 最下位/ゆにばーす(594点)

 第14回(2018年)最下位 

ゆにばーす(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)/594点

第14回のビリっけつはゆにばーす(はら/川瀬名人)。

はすきーボイスとぼさぼさのロン毛、ぼてっとしたフォルムにワンピースとキャラが立ったはらさんと、「M-1を優勝したら引退する」と宣言してはばからない骨太のツッコミ・川瀬名人の男女コンビ。

結成は2013年と歴史が浅く、宇宙規模の大輪が咲くのはこれから!

M-1グランプリ 第14回(2018年)の結果

優勝

霜降り明星(吉本興業)/645点
※最下位との差は68点

ファイナリスト

優勝 霜降り明星(吉本興業)/662点
2位 和牛(吉本興業)/656点
3位 ジャルジャル(吉本興業)/648点
4位 ミキ(吉本興業)/650点
5位 かまいたち(吉本興業)/636点
6位 トム・ブラウン(ケイダッシュステージ)/633点
7位 スーパーマラドーナ(吉本興業)/617点
8位 ギャロップ(吉本興業)/614点
9位 見取り図(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)/606点
10位 ゆにばーす(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)/594点

審査員

上沼恵美子(上沼事務所)
松本人志(吉本興業)
冨澤たけし(グレープカンパニー)
立川志らく(落語立川流/ワタナベエンターテインメント)
塙宣之(マセキ芸能社)
礼二(吉本興業)
オール巨人(吉本興業)

マル子
マル子
そして大きな火事が起きたニャ……
店長
店長
ネットの怖さの喧伝、炎上って言葉の定着、消えない火炎のそびえ立ち……とろサーモンの久保田さんは、2年連続でM-1の中心人物になったよな。
マル子
マル子
まだ炎は消えてないニャ
店長
店長
とろサーモン、レギュラー全部、消えた……っていうか、燃え尽きたらしいぞ。
マル子
マル子
んじゃ、スーマラと武智さんは?
店長
店長
想像するだけで恐ろしいわ……

 

 

開催迫る! 第15回M-1グランプリファイナル

M-1で最下位になった芸人・14組を見てきました。

いかがでしたか?

おぎやはぎに千鳥、南海キャンディーズー、ハリセンボンなど、泣く子も黙る人気芸人がたくさんいましたね!

M-1王者の称号は、芸人であれば憧れるとは思いますが、大会での失敗や挫折、悔しさに負けず、お笑いを追及したコンビは息が長い、独自のスタイルを身につけられるのかもしれません。

来る2019年12月22日(日)、「第15回 M-1グランプリファイナル」が開催されます!

出場コンビ

インディアンス(吉本興業)
ミルクボーイ(吉本興業)
オズワルド(吉本興業)
見取り図(吉本興業)
かまいたち(吉本興業)
ぺこぱ(サンミュージックプロダクション)
からし蓮根(吉本興業)
すゑひろがりず(吉本興業)
ニューヨーク(吉本興業)

審査員

上沼恵美子(上沼事務所)
松本人志(吉本興業)
冨澤たけし(グレープカンパニー)
立川志らく(落語立川流/ワタナベエンターテインメント)
塙宣之(マセキ芸能社)
礼二(吉本興業)
オール巨人(吉本興業)

2020年代はもうすぐそこ!! このタイミングでお笑い界にスターが生まれるのか?! 出場9組中7組がファイナル初出場のフレッシュな面子が揃い、審査員席には火炎の人・上沼恵美子さん。きっと今年も毒の花を咲かせてくれることでしょう。

2019年のM-1グランプリ、待ちきれないですね~

下克上を諦めない! お笑いの祭典「M-1グランプリ」歴代の最下位(ビリ)を総まとめ【01】ども! カルスポ食堂・店長(@cul_spo)です! 日本一の漫才師を決めるフェスティバル「M-1グランプリ」(通称M1/エムワン...

 

M-1グランプリの放送予定

「M-1グランプリ2019 敗者復活戦」

12月22日(日)午後1時55分~午後4時25分
ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送

「M-1グランプリ2019」

12月22日(日)放送 午後6時34分 ~午後10時10分
ABCテレビ・テレビ朝日系列全国ネット生放送

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